サウナ制作が進行中②-古民家再生 2022/03/11 サウナ制作-リノベーション 浜松市天竜区 古民家のサウナルームの施工が進んでいます。 基準となる通り芯の墨出しを行い、建物の水平・垂直のズレもチェックします。 さすが築160年…っていう感じのズレでした...。 写真は通り芯を基準に壁の下地を施工したものです。 用途がサウナなので耐久性やコストを考慮して地元の桧(ヒノキ)を下地材から全て使用しています。 この後は断熱材を充填、気密フィルムの施工と進んでいきます。